コンセプト

安心のあかりプロジェクト

癒しワーカーをサポートし、生きやすい世界を創造する

安心のあかりプロジェクト

「わたし」を愛することから、この世界に「安心」を広げよう

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私は、実母が重度の躁鬱病であったため、「安心して子どもらしく生活すること」が難しい状況で育ちました。
幼い時の風景として真っ先に出てくるのは、暗い部屋で布団に横たわる母が、私に背を向けてずっと眠っている…そんな記憶です。関心を寄せられず、自分が食べるものがあるのか心配になりながら、一人で静かに遊んでいる。
そんな私は、成長してからも自己肯定感が十分に育っておらず、生き辛さを感じることが多々ありました。
大学で心理学を専攻しましたが、生き易くなったという感覚はありませんでした。
30代になり、子どもを産みたくて結婚したものの、パートナーとの関係をうまく結ぶことができず、5年程で離婚に至りました。
その頃とても精神的に追い詰められていた私は、出口を求めて様々なセラピーを学び始めます。

アロマテラピー、カラーボトルセラピー、フラワーエッセンス、ピタゴラス数秘占術、カードリーディング、ホ・オポノポノ、催眠療法、シータヒーリング、レイキヒーリング、EFTタッピングセラピー、リンパマッサージ、東洋医学、etc.
そうした中でも、最も私の助けになったのは、ロンドンのHolistic Healing Collegeで2012年に学んだ「インテグレイテッド心理学(統合心理学)」でした。
それは、こころのしくみと悟りの教えを融合させたもので、徹底的な実践・現場主義を貫いた心理学です。
インテグレイテッド心理学では、「自分を癒せてはじめて、他者を癒せる」という理念があります。生徒たちは、様々なワークを自分で実践し、先生や先輩にカウンセリングしてもらうことで、自分のなかにあるものに向き合っていきます。
その過程で、「癒しというものがどのようにして起こり、そしてどんな変化を経るものなのか」を、何度も何度も繰り返し、自らの体験として知るのです。
私は学んだことを自分に試していくなかで、生きやすさが増していくのを感じるようになりました。
私の行うセッションの核となっているのは、この統合心理学です。

シングルマザーだった私は、2015年に現在の夫と子連れ同士で再婚し、その後に産まれた末っ子を含め、4人の子どもがいる生活を送っています。
継子たちには発達障がいがあり、ステップファミリーとしての生活に悩むこともたくさんあります。また、2018年には実家の母が自死で他界しました。
生きていると色々な出来事があり、その度に揺れ動く自分に出会いますが、セラピーを学び実践してきたことで、ひとつずつ乗り越えることができています。

身内が精神疾患だったこと、親に甘えられない子どもだったこと、生き辛さを感じていたこと、離婚や再婚をしたこと、子どもに発達障がいがあること、継母という役割の難しさを味わっていること、高齢出産をしたこと、親の自死を経験したこと。
さまざまな経験を糧にしながら、かつての自分のように生き辛い人をサポートしたい。

医療や福祉、教育や癒しに関わる現場で「対人支援」を日常的に行っている人や、これから行おうとしている人、育児や介護といった「家族のケア」に必死に頑張っている人。そうした人たちが疲れ切ってしまわないように支え、魂の道に沿って進んでいけるようサポートしたい。
そしてその結果として、こころ穏やかに過ごせる人をこの世界に増やしたい。
そう、思っています。

私の提供するサポートを、安心のあかりプロジェクト ~comfortable light project~と名づけました。
「わたし」を愛することから、この世界に「安心」を広げよう。これがコンセプトです。
ちいさな灯があなたの絡まりをほどき、笑顔の花が咲きますように。
そして、これを読んでくださっているあなたと、つながる喜びを分かち合えますように。